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NZ留学に出発する70歳母がなぜ老後を思いっきり満喫できているのか

義母の「NZプチ留学」がいよいよ再来週に迫ってきた。

出発準備は着々と進んでいるらしい。

だけど、ちょっと気になっていることがあるという。

それは、若い世代のクラスメイトに必ず聞かれるであろう質問。

「70歳なのに、なんでわざわざ海外の学校で英語を勉強するの?」

こう尋ねられたら、何て答えようか...

「ヒマな上にカネがあり余ってるから」

って言ったらドン引きされるから、

「歳をとっても好奇心旺盛で、自分が知らない世界を体験してみたいと思うから」

と答えればいいんじゃない、実際そうなんだから、とアドバイスしてみた。

個人差はあるけど、今の元気な70代は「昔のヨボヨボ70代」とイメージが明らかに違う。

僕の勤務先にいる70代男性は、荷物を運ぶスピードにキレがあるし、孫とのLINEコミュニケーションに余念がない。

取引先の70代女性は旅行好きで、絶景見たさに世界中を飛び回る。この間はインドかどっかの高地で酸欠になりかけたって言ってたっけ。

自分の親(共に70代)もバブル時代に買った土地が値無しになり、腹いせにそこで畑を始めたら体力ついちゃって食欲も旺盛。

70代の人々(いわゆる「団塊の世代」)が現役だった時代は、景気のいい時期が長く続いていたせいか、その勢いがまだどこかに垣間見られたりする。

真面目に働いていれば、年金もきっちりもらえて、貯金もしっかり持ってるから、冥土の土産に対する意識高い系が多い。

その子供たちである僕ら「団塊ジュニア世代」は、熾烈な受験戦争を戦ったのち、就職氷河期に凍えながら社会に出た。



今、働き盛りの40代になったら、肩がこってるわけでもないのに、会社から肩たたきされてたりする。

そして、僕らが50代になると、元気ハツラツを誇っていた親世代の「健康寿命」が尽き、介護に追われる人も増えてくるだろう。

当然、現役世代に重くのしかかる介護保険料や健康保険料などの社会保障負担は、「ダニーデンの坂」ばりの角度で上がり続ける。


出典:厚生労働省(介護費用と保険料の推移)
ようやく60代にたどり着き「年金楽園」の入口がうっすらが見えたと思ったら、

「すみません、財源が枯渇しちゃうんで、支給開始は70歳でお願いします。ま、できることなら75歳がありがたいんですが...」

ってなるのが眼に浮かぶ。

一週間のプチ留学を終えたあとに10日間のニュージーランド満喫旅行をする義母は、帰国後に「コンビニに突っ込まない機…

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